TS-590SGとOmni-Rigの関係(その2)
前回書いたOmni-Rigのiniファイルについて、照会をかけた同アプリケーションの作者 VE3NEA Alexから早速返事があったので、ご教示いただいた内容で試したところ良い結果を得たので開示したいと思います。
TS-590.iniの書き換え

■TS-590.iniの保存場所
C:\Program Files (x86)\Afreet\OmniRig\Rigs
■コピーを使う
TS-590.iniをマウスで右クリックし、コピーを選び、再び右クリックし貼り付けを選ぶ。
TS-590.iniコピー、と云うファイルが出来るので、右クリックし「名前の変更」を選び人の名所に書き換えるが、私はTS-590_DIGI.iniとした。
■ファイルの書き換え
メモ帳などで今リネームしたTS-590_DIGI.iniを開き、下記の部分を修正する。
【変更前】
[pmDIG_U]
Command=(MD9;)
ReplyLength=0
【変更後】
[pmDIG_U]
Command=(MD2;DA1;)
ReplyLength=0
変更が終わったら、間違いがないか確認し上書き保存します。
保存後、念のためパソコンを再起動をお勧めします。
VE3NEAは即時反映を言っていますが、私は他のアプリケーションとの関係か、そのままでは反映しませんでした。
起動確認
Omni-Rigを起動して、今設定したTS-590_DIGI.iniをプルダウンメニューから選び直します。
選んだら「OK」を押します。

次にWSJT-Xを起動して、「F2」を押してセッティング画面からRadioのタブを選び、MODEを「USB」から「Data/Pkt」に変更します。
この時はまだ設定は反映されませんが、正しく設定が反映される状態であれば、この後「OK」ボタンでセッティング画面を閉じた瞬間にTS-590SGの画面がUSB-DATAに変わる筈です。


万一、変更が反映されない場合は、再度、TS-590_DATA.iniの修正箇所が正しく保存されているか(セミコン(;)は忘れていませんか?)確認し、Omni-Rig自体もRigでTS-590_DATAが選ばれ、WSKT-Xのセッティングも正しい事を確認して下さい。
その上で、全てのアプリケーションをシャットダウンし、パソコンの再起動などもお試し下さい。


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